彫刻の森で遊ぶ

 夏の学会の帰りに、箱根の「彫刻の森美術館」http://www.hakone-oam.or.jp/へ行きましR0015996.jpgた。

 箱根登山電車http://www.hakone-tozan.co.jp/に乗ります。この電車は1000分の80という勾配を登りますが、それは12.5m進むと1mもの高さを登るそうです(角度にして4°か)。
 電車にして急すぎるので、途R0016002.jpg中にスイッチバックが2カ所あります。前後を逆にしてZ字状に進みます。スイッチバックの時はいったん停車し、これからどうなるんだろうと窓からながめていると、運転手さんと車掌さんが電車から出て通路を行き違います。(ハイタッチもありません)電車はゆっくりとこれまでとは逆の方向へ進みます。オオーッ、という瞬間です。

 箱根湯本駅から彫刻の森駅まで30分くらいですが、関西では味わえない乗り物です。似ていると言えば、スイッチバックはありませんが南海高野線の橋本から極楽橋のあたりでしょうか。

 野外の彫刻がこれほどまでに伸びやかで雄弁であるとR0016019.jpgは思ってもみませんでした。野外彫刻と言えば、駅前にあるメッセージ性の強いものしか浮かびませんね。

 美術館なので館内ですが、園内はわんぱくざかりの子ども連れの家族、さ まざまな年齢のグループ、カップルなどさながらに少し昔のデパートの屋上のようでした。
 静かに鑑賞するのR0016020.jpgは似合いません。どうしてとさわってみたり、ながめて歓声を上げたり、写真にとったりと思い思いに感動できるのが素敵です。

 ですから、写真のような斬新な展示?もあります。休憩用のベンチ?もアートしています。

 道中から楽しめる美術館へぜひ。

 次回はもう少しアカデミックに、労働経済学などを。  (本多隆司)







 

2013/09/27 10:34 | 未分類comment(0)trackback(0)  | top

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