アルト・サックスの夜はふけて

   クラブ活動など楽器をさわったことはありませんでしたが、3年ほど前に思い立ってアルト・サックスのレッスンを受けはじめてました。楽器は1年ほどして、渓村(マエストロ)先生から譲り受けました。
マウスピース
  指使い、運指というそうですが、小学校のときのスペリオパイプ(いまはリコーダー?)とほぼいっしょです。ところが♯や♭が増えてくるとそうはいきません。左小指なんか中キイはまったく私のいうことをきかず、しばらくは手首が痛い時期が続きました。

 音はサンボーン、節回しはデスモンドというが目標でした、チャーリー・パーカーは別として。
 音はすぐに出ましたが、エッジのきいたピンと立った音はなかなかでません。 息を脳天の真ん中に当てよ、舌を奥をあげてのどを広げよ、と口のなか動きのイメージをもとにした筋トレ状態です。腹式呼吸といったって、お腹に息が入るわけではありません。息をお腹で押して、となりの部屋に音を飛ばすというようなイメージです。ずいぶんましにはなったんではないでしょうか、小林先生!。(先生のJazz Funk Band SOLID ☆LOVE  http://solidlove.web.fc2.com/) 全体2

 現在練習中の曲はアートブレイキー&ジャズメッセンジャーズの「モーニン」です。ボビー・テイモンズのピアノのチャッチャ・チャラリラア・パッパア(分かりにくい?)という出だしを聞けば、あああれかとわかる有名曲です。”チャラ”の部分と”パッ”の部分がわざわざ半音下げられていて、これがブルーノートじゃないかしら。(ミュージシャンっぽいなあ)
車折神社
 「モーニン」といったって朝ではなく、苦痛や悲嘆などでうめくmoanin'という意味だそうです。
 いまも息つぎもうまくいかなくて肺の空気を使いきった気がします。レッスンが終わると息もたえだえで、麦酒をグビッとそそぐと我にかえります。生徒であるのもなかなか大変、デビューもまだまだ先ですし。       本多・モーニン・隆司

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2009/12/18 14:43 | 未分類comment(1)trackback(0)  | top

コメント

感想等

立派なものをお持ちなんですね〔楽器〕 何らかの趣味に相当するものがあると気持ち〔心〕の支えになりますよね。価値観によっては多少差異はあるかもしれないですが、多くの効果が期待できそうです。後々の認知症予防等々

No:17 2009/12/18 21:38 | 棚橋 #- URL [ 編集 ]

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