「親子カフェ」潜入レポート

cafe2一般のカフェやレストランに行くと、子どもがすぐに飽きちゃってじっとしていない。
子どもがいると周りのお客さんに気をつかってなかなかゆっくりとくつろげない。
小さな子どもがいる親たちは、こんな悩みを抱えています。 



そんな悩みを軽減するもののひとつとして、「親子カフェ」があります。
みなさん、知ってますか?

子どもが安心して思いっきり遊ぶことができ、親もゆっくりと食事やお茶の時間を楽しめるカフェのことです
「それって、プレイルームやプレイスペースを設置している飲食店のこと?」と思う方もいらっしゃるかもしれませんね。
いえいえ、侮ってはいけません
もう少しレベルが高いのです。
しかし、実は私も入ったことがない…
 
というわけで、友人とその一人娘(以下、姫)とともに潜入して参りました

「親子カフェ」とうたっているお店の多くは、「親子」と銘打っているだけに子ども連れに特化した設備やサービスが整っています

今回、利用したお店も、

・授乳やオムツの交換ができる部屋や設備が整っている 。
  写真撮り忘れました

・子どもが楽しめるようさまざまな遊具が整っている
 滑り台やボールプールもついた大型遊具からままごとなどのおもちゃ、絵本などが揃っている。

・遊びを見守るスタッフが配置されている

・キッズメニューがある

など、子ども連れでも安心できる設備が整っていました。


このお店では、キッズスペースに保育士が常駐しているものの、2歳未満の子どもは親も一緒にスペースに入ることとなっていました。
姫はまだ2歳になっていなかったので、姫ママと私もキッズスペースに入りました。

姫3 

親が一緒に入っているとはいえ、保育士さんももちろん2歳以下の子どもにも関わってくれます。
姫も保育士さんにいろんなおもちゃを出してもらって遊んだり、流れてくる音楽に合わせてダンスしたり、終始、ご機嫌でした
私たちは姫が遊んでいるのを見ながら、二人でおしゃべりも楽しめます。


大型遊具はこんな感じ。ボールプールで泳げそう

姫1

姫よりも少し大きなお兄ちゃん、お姉ちゃんも遊んでいました。



姫4
わぁ、いっぱい積めたね~!


姫4 
あ、パンチで崩壊・・・


この「親子カフェ」では、ベビーマッサージやベビーサインの講習会などもしていたり、子育てに関するリーフレットや子ども関係のお店のチラシなどが置かれていて、子育てのいろいろな情報も入手できるようです

また、他の親子との交流の場ともなっているようです。
この日も隣に来ていた赤ちゃんに、姫がご挨拶(?)しに行って、なんとなく、そこにいた大人同士も会釈してなごやかな雰囲気になりました
こんなことをきっかけにして、ママ友ができる自然な雰囲気。

子育て中はいろんなことを我慢しているパパやママも多いです。
公的な子育て支援サービスの充実ももちろん重要ですが、多くのまちでこういったスペースが増えれば、子育て中のパパやママがホッと、子どもがニコニコできる時間が増えるはず。
また、一般のカフェでもあたたかく子どもやそのパパ、ママを見守る雰囲気ができることも重要です。
「福祉」にこだわらない福祉問題を解決するものやそのヒント、まだまだまちにはたくさんあるはずです。

姫5  


おいしかった?





最後に、暑い日にお出かけしてくれた、姫と姫ママに感謝!

(松本しのぶ)

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2010/07/15 00:00 | 雑感comment(0)trackback(0)  | top

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