ビッグバンドはゴージャスだ

 ビッグバンドは昔ほどにはTVに出なくなりましたが、原信夫の#&♭、武庫之荘のアロージャズオーケストラなんかが知られていますね。踊るスマイリー小原のバンドなんかもザ・ピーナッツとともに記憶にあります。(知らないか)
 BB003.jpg
 7月からビッグバンドの教室に通いはじめました。わたしはアルトサックスなのですが 、受けもつのはトロンボーン2のパートです。でにくい低音がつらいのですが、トランペットやトロンボーンが少ないからのようです。メンバーは20名くらいで多彩です。アマチュア?と思えるほどの腕の人もいらっしゃいます。

 合奏の経験は小学校の鼓笛隊くらいだし、サックスの腕前もいまいちなので、ついていけるか大変不安でしたが、こんなはタイミングは最初で最後かもしれません。

 ちょっと経験のある家人は、“ミスしたら、メンバーの冷たい視線をあびるで” とあびせかけ、
“ついていけなかったら、退学したらいいやん。月謝も安いし。” と激励してくれます。(退学は私の職責上タブーです)

 レッスンはSPLANkYでいきなり始まりました。カウントベイーシーの有名な曲です。メンバーはそれぞれのパートふき、入るタイミングも違います。私はタイミングはほとんどわかりません。せいぜい曲の半分が吹けた程度でした。BB001.jpg
 あたまの八分休符で吹いてしまい、小さくなりました。ミスをすると、ショックのあまりどこを演っているのかがわかんなくなります。いまどこ?ととなりの人に聞くわけにもいかないうちに曲は終わります。A STRING OF PEARLS茶色の小瓶、3曲すすんでアッという間にレッスンの90分が終わります。


 それでもバスドラBB002.jpg振動を背に受けて大音量のなかでうまくリズムにのっかって、メロデイにとけこんで吹けば、それはそれはゴージャスな気分で快感です。これはなかなかいい気分。

 合わせるには、自分のパートを覚えこまねばなりません。はじめはミ、ソッソーとやっていましたが、それではタイミングが遅れるのでタンタカのスキャットです。行き帰りの京阪電車で楽譜を見ながら歌います。メトロノームも。となりにすわったおばさんが怪訝そうな顔をして別の車両へ移っていきます。まあいいか、芸のためや。

 9月には発表会があるらしいのです。エッ?ゲッ!発表会用のステージ衣装がほしいというと家人は、
“信じられへん“ のひとこと。
ゲーノージンへのみちはけわしい。  本多(プレーヤー)隆司

関連記事

2010/07/23 10:44 | 未分類comment(0)trackback(0)  | top

コメント

コメントの投稿



管理者にだけ表示を許可する

 | BLOG TOP |