缶詰愛

 今春から一人住まいを選択された方R0013261.jpg、余儀なくそうなった方へ。

 間口一就(まぐち かずなり)さんの『缶つまデラックス 銀座の人気バー「ロックフイッシュ」のレシピ!』世界文化社¥1000 です。kan030.jpg缶詰がおどろきの食材にサポートされて、みごとな酒の肴に変身します。調理時間もせいぜい数分です。たかが缶詰、されど缶詰。

 では、試作&試食です。
 「さばのポテチあえ」には、さば缶は安くて、味噌煮などバリエーション豊かな定番です。ここではさば水煮にポテトチップス!を使います。そのふたつをマヨネーズであえ、一味をかけ(レシピではタバスコ)、彩りに赤ピーマンのみじん切りをちらします。あっという間に完成し、出来たては、当然さくさくしっとりです。時間経過ととR0013270.jpgもにポテトサラダ風に変容します。ポテトチップスをかえれば、無数の味が楽しめそうです。

 「オイルサーデイン山椒焼」は、オイルサーデインの油をすて、酒と醤油をたらし、胡椒と山椒をのせて缶ごと焼きます。”美しく並んだイワシたち”と著者は呼びかけます。確かに。  サーデイン
 
 最後は「大和煮のチョコっと赤ワイン煮」です。昔からの伝統缶ですが、おいしかったという記憶は?です。でも、大和煮ってどういう意味だろう。
 それを赤ワインとともにサーッと炒めます。肉をとりだした残りに、白味噌!とビターチョコレート!を入れて煮つめてソースにして、炒めた大和煮にかけます。R0013268.jpg 付け合わせのサンド豆は電子レンジでチンしたものです。たまに爆音がしますが。
 見た目はビーフシチューのようですが、チョコレートを入れ過ぎたのでかなりの珍味!でした。

 著者の「ロックフィッシュ」は以前北浜にあり、ハイボールで有名なバーでした。今のブームとは一線を画したもので、ぎんぎんに冷えた薄いグラスに冷えた角を注ぎ、冷たい炭酸ソーダで満たして、レモンピールをピュッと。氷はなしです。パテがおいしい店でした。店は移転したらしいのですが。R0013276.jpg
 
 缶詰をあなどってはいけません。ロンリーライフの友、 明日の糧、ハイボールで乾杯!

 次回は、スペインのバルセロナからお届けする予定です。先生方、大変すいません。  メッシ@ほんだ

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2011/03/04 09:02 | 未分類comment(1)trackback(0)  | top

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No:78 2011/03/05 09:22 | # [ 編集 ]

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