住道の「スワンベーカリー」

R0014954.jpg JR学研都市線の住道駅(大阪府大東市)から南にすぐの ところにある「スワンベーカリー」 は街のパン屋さんです。そこで働いているは障害者(利用者)と支援者です。

 利用者からみれば、必要な時に支援を受けることができる仕事の場です。仕事の手順がおぼえられない、職場の仲間と打ちとけられない、などの困りごとを相談することが出来ます。支援付の雇用の場ですね。

 「社会福祉法人大阪手をつなぐ育成会」の「支援センターさくら」です。http://www.osaka-ikuseikai.or.jp/center/sakura.htmlR0014964.jpg
 障害者自立支援法上、就労継続支援A型事業ですが、その看板はありません。

 このパン屋へ専門的なバックアップするのがヤマト運輸の特例子会社、スワンベーカリー(本社)ですhttp://www.swanbakery.jp/index.html。パンの製作はもとより、店舗の作り方などをバックアップします。びっくりしたのは、スワンベーカリーがマーテイングを行い、売れ筋や売りR0014963.jpg上げ予測をします。その結果、雇用すべき障害者数!が示されるそうです。そのノウハウを既に持っていらっしゃる。福祉関係者はそこまで出来ない。

 店内には障害者が働くための特別な設備はありませんが、工夫はさまざまあるようですR0014965.jpg。例えば、オーブンに入れるパン生地を新聞紙大の鉄板にならべる 時には、ふくれた時にパン同志がくっつかないようしなければなりません。トランプカードの模様のように、 交互にすき間をあけてならべるよう指示するそうです。
 駅から近いのでパン屋が多く、それうえ駅中のスーパー、コンビニなどとの競争の激しいところです。だから販売促進も大切です。売り上げが全てではありませんが、働く人のモチベーションをばねに「スワンベーカリー」でパンが売れ続けることが重要です。

 暑くなると売り上げが鈍るそうです。夏こそパンを!
(ここのパンは重い。重いから美味しい、というのが家人の評です。 本多隆司)


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2012/07/06 09:25 | 未分類comment(0)trackback(1)  | top

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2016/07/13 |  |

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