防災キャンプで学校にお泊り

先週末、長女の通う小学校でPTAおやじの会主催の防災キャンプが行われました。

災害があった時の避難場所になる小学校に泊まってみよう!という趣旨で色々な防災プログラムを体験しながら体育館に泊まります。50名ほどの親子の参加があり、僕も長女と参加しました。

当日、行った防災プログラムを紹介します。

「おやじの会の会員による震災体験のお話」
阪神大震災でのご自身の体験と地震の仕組みを話してくれました。


「防災ビンゴ」
非常持ち出し品をビンゴ形式で子どもたちと一緒に考えました。


「バケツリレー体験」
小さい子どもたちはバケツが重かったようです。


「テント設営」
いざというときのためにテント設営も体験しました。


「仕切り設営」
避難所でプライベート空間を確保するための仕切りも設営しました。一年に一回しかしないので、結構、時間がかかります。


これらのプログラムは三重県の“防災一座”という防災ボランティアグループ代表の松野さんのご協力も得ながら、基本的におやじの会の会員が中心に進めていきました。

もちろん、お楽しみもあります。

一番の楽しみは食事ですね。

みんなで玉ねぎをむいて


ご飯はアルファ化米という非常用のお米です。お湯を入れると30分ほどで食べられます。水でも2時間ほどで出来上がるそうです。


そして、出来上がったのはキャンプ定番のカレーライス。おいしかったです!


食後のお楽しみは校内での肝試し。

会員がおばけに扮して待ちかまえます。写真では明るく見えますが、実際は真っ暗なので怖いです。低学年では泣いている子どももいましたが、全員、最後まで歩ききりました。


防災の意識を高めると同時に忘れてはいけないのは、昨年の震災のことです。松野さんから被災地の現状を報告いただきました。

子どもたちの発案で募金活動も行いました。募金するとうちわであおいでくれるサービス付きです。


災害に備えるという意味では、防災の知識を得ることも大事なのですが、それ以上に重要なのが人と人のつながりを作っておくことではないかと思います。今回、一晩を一緒に過ごし、行動することでよりつながりが強まったように感じました。

近棟 健二

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2012/09/21 13:25 | 未分類comment(0)trackback(0)  | top

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