心理臨床学会でポスター発表しました

 9月、愛知学院大学で開催された日本心理臨床学会第31回大会において共同でポスター発表しました。論文集 この学会は心理臨  床を対象とした学会で、その会員は22,000人を超えているそうです。3日間開催され発表数も多く、大会論文集は電話帳さながらにぶ厚く、持ち歩くこともできません。

 学会4 ポスター発表は、発表すべき場所=パネルが指定されます。ほぼ畳一畳程度の広さです。
 レイアウトなどを想定し準備したうえで、パネルに研究成果を画鋲などを使って貼り出します。 見栄えも大切。

 こうした発表では、決められた日、時間に待機して、発表に関心を持った方との質疑応学会1答、意見交換をします。

 発表した私たちテーマは、「性暴力加害者に対する性暴力加害と被害者を理解するワークの検討ー知的障害/発達障  害児・者を対象にー」です。性暴力により被害者を出した人を対象に、どんな被害を被害者に与えたかを学習し、被害者に対する加害者自身の気持ちや考え方を知ることを目的としてます。

 発表時間がスタートすると、関心を持ちの方々、それはその業務に従事されている専門家がこられ、ポスターをご覧になります。
 発表する私たちは、開発したプログラムを見ていただき、積極的に声をかけ意見交換します。どの方も自身の実践上の課題をもとに、対象者のこ学会2と、プログラムの実施方法、効果測定などがテーマになりました。かなり難しいものもありましたが、最もエキサイテイングな時です。

 多くは臨床心理士の資格を持つ専門家で、所属は児童自立支援施設、情短、児童養護施設、児童相談所など児童福祉分野だけでなく、更生保護施設、保護観察所、警察の方も来られました。加害者に関わっている専門家だけではなく、被害者支援を実践されている方も多かったように感じました。    (本多隆司)

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2012/09/28 09:30 | 未分類comment(0)trackback(0)  | top

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