熱いぜ!地域の子育て支援

このブログでもお知らせしておりました「全国子育てひろば実践交流セミナーinおかやま」が先週末、開催され、600名ほどの子育て支援に関わる方が全国から集まりました。

僕は「多様な利用者を孤立させない拠点のあり方」をテーマとした分科会を担当しました。この分科会では、父親、多胎児、ひとり親、外国人、祖父母、DVという地域の子育て拠点で少数派になりがちな方たちがどうすれば参加しやすいのか、また、拠点ができることは何なのかを専門家も交えて話していただきました。

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ワールドカフェという比較的新しいディスカッションのやり方を採用し、参加者は20分ごとに興味があるテーマのテーブルに移動し、議論を深めていきました。最後にはそれぞれのテーマについて、「拠点を知ってもらうための他機関との連携」「利用者を受け入れる支援者の度量」「利用者の状況理解」など今後の支援の手がかりが見えてきました。

まとめとして多様な利用者を孤立させない拠点のあり方として次の3つのポイントをお伝えしました。

1.来てもらいやすい、敷居の低い拠点になることは第一ステップ
2.ニーズを拾い上げ、拠点で出来ることは実行し、拠点だけではできないことは専門職や行政に働きかけたり、つなげることでニーズに応えていく
3.少数派の状況を地域に知ってもらう役割を担う


この集まりに参加するのは二回目ですが、参加者の想いが熱いのが特徴です。この熱さに触発されて、研究を進めていかねばと思いを新たにしました。

近棟 健二
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2013/11/29 16:20 | 未分類trackback(0)  | top

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