おもいっきり

                    残暑お見舞い申し上げます 

  台風11号が直撃の神戸、しかも上陸した時間帯、暴風雨が吹き荒れているる垂水駅でピックアップしてもらって学習会の企画会議という名の実は飲み会にできかけた。家族からはとことんあきれられた夏休みのスタートだった。

縮小版 ハスのつぼみ

 そんな中、本学の3・4年生は社会福祉・精神保健福祉の現場に実習に出ている。生まれてからこれまでに経験したことがない体験をしている。大学は毎朝定時に出席することはないし、利用者がいるわけでもない。課題が与えられてもせいぜい1週間後の提出である。ところが、現場実習では早朝から通勤電車にゆられ少なくとも8時30分には出勤して夕方まで利用者への支援を行う。くたくたになって帰宅し、その日のうちに実習ノートを書いて翌日には担当者に提出しなければならない。そこには助けてくれる先生もいない。猛暑の時期、毎日、毎日がその連続である。それが4週間続く。自分の力が初めておもいっきり試される機会である。体も心もスリム(ファット?)になって帰ってくるのが楽しみだ。

 さて、1・2年生諸君はどうだろうか。長い休みをどのようにすごそうか悩んでいるのではないか。長いようで終わってみるとあっという間、というのが休みの常である。バイトもよいが、おもいっきりサークル活動をする、おもいっきりパソコンにのめりこむ、おもいいっきり本を読んでみる、行きたいところに思い切って行っている、なんてどうかな。この夏休みには何でもよいから自分の好きなことを「おもいっきり」エンジョイしてほしい、と思う。

 学期末試験の成績の報告という苦行を1日でも早く終え、少し前から始めている「歌」のレッスンをおもいっきりしたいものである。
                                                                   (明石隆行)

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2014/08/11 20:32 | 未分類trackback(0)  | top

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