社福法人山陰家庭学院

 研究などのため社福法人山陰家庭学院http://www.sanin-kateigakuin.jp/index.htmlにおじゃましました。明治34年に始まる歴史を持ち、高齢者、障害児者を対象としたさまざな事業を松江市内で展開されている活発で規模の大きな法人で藻塩す。

 障害者グループホームの職員の方から、詳細は省きますがお話を聞かせていただきました。たくさんのグループホームを展開されており、就労されている方から、かなり重い方を想定したホームまであるそうです。
 びっくりしたのは利用者の旅行です。利用者ひとりひとりがお金を貯めて、旅行先や旅先での活動、それに同行する職員か世話人!などを決め、2泊3日の旅行に出かけます。アイドルのコンサート、スカイツリーなど話題のスポット、乗り物、美味しいものなど。動物園だとしても自分の好きな動物だけをじっくり見るなど、自分の利用者が日ごろ行きたい見たいと思っていることを実現する完全に個別の旅行だそうです。レクリエーションまでも集団で体験する生活では考えられない形態です。それを支える職員の方もかなり熱い。

 就労継続支援B型事業、生活介護事業をやっておられる「通所はばたき」の授産製品はめずらしい藻塩です。海藻のあらめをたんねんに煮詰めて塩を作り、デハニ50さまざな製品に加工販売しています。http://moshioya.com/(写真)なめるとしおk味のするなかなか美味しいお塩です。

  DSCF2706.jpg帰りに、映画で有名になった一畑電鉄で出雲大社へ行きました。そこで走っていたのは南海電鉄高野線の元急行電車です。http://www.ichibata.co.jp/railway/operate/trains.html
 この電車ではヨーロッパのように自転車もOKであったり、電車アテンダントさんの車窓の案内にあわせて電車が撮影ポイントで徐行したりとサービス満点です。
 駅での乗り換え案内もユニークで、緑の電車は出雲大社参拝の方、出雲市へ向かう方は向かいのホームに停車中の(京王電鉄出身の)黄色の電車とのアナウンスです。 運転手はもちろん中井貴一さん(ではありません)。         (ホンダタカシ)
    

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2014/11/21 10:07 | 未分類trackback(0)  | top

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