羊年がさる。そしてさる年がくる

 いろんなことがあった羊年もまもなくさる。そしてさる年がくる。
 
 振り返ってみると、4月に社会保障関係に大きな動きがあった。
 介護保険制度が一部改正になり、市町村で新総合事業の取組みが始まった。同時に介護保険報酬が2.27%引き下げられた。3年ごとの介護保険サービスの公定価格見直しである。9年ぶりの減額となった。
 年金では、「マクロ経済スライド」が初めて実施され、少子高齢化の中で年金額の伸びを抑える仕組みで、年金は実質目減りした。
 貧困関係では、生活困窮者自立支援法が施行され新たな事業がスタートした。子どもの学習支援、ひきこもりへの支援など、就労準備から就労訓練まで幅広い事業メニューが動き出した。

 私事では、2月に前期高齢者に、また介護保険制度の第1号被保険者になった。3月には定年退職をした。

  なにはともあれ、今年も多くの方のおかげで無事過ごすことができた。感謝しつつ大晦日を迎えたい。
 皆さま、よいお年をお迎えください。
 (明石隆行)

関連記事

2015/12/31 00:15 | 未分類trackback(0)  | top

 | BLOG TOP |