家調協の1日研修集会

スライド02  正式な名称は家庭裁判所調査官協議会といい、奈良で開催された研修会で「性問題行動への心理的支援」というタイトルで講師をつとめました。
 
 家庭裁判所は、(成年後見制度を含む) 家庭の問題を扱う部門と非行少年を対象にする部門のふたつに分かれ、法律的な解決を図ります。後者の家庭裁判所調査官は、少年やその家族、さらに関係者を対象に非行の内容や動機、経過などについて専門的な観点から調査、面接を行ないます。そのアセスメントは方針の決定に必要なリスクアセスメントも含みます。http://www.courts.go.jp/saiyo/message/tyousakan/

 研修会では女性が多く、お聞きするとまだ経験年数が短い調査官が多数とのことでした。先輩の調査官とペアで同席されて調査や面接をされ、細かくスーパーバイズを受けるそうです。家庭裁判所調査官補として採用され、2年ほどの研修を受けた後に「補」がとれて一人前になるそうです。ただ採用試験の倍率を見ると、なんと大卒で12.0!。心理学専攻の方が多いと思っていましたが、出身はさまざまです。部屋

  詳細は省きますが、研修はエキサイテイングなもので経験したことがない事柄にも出くわしました。講師とはいいながらも、こちらも勉強する機会でした。


 デイ文書1ヴィッド・ホックニーのフォトグラフイック・コラージュ(ジョイナーフォト?)をまねてみましたが、面白いけれどなかなか難しいhttp://www.hockneypictures.com/home.php。自室です。ごちゃごちゃ具合ばかりがよくわかります。
旅行本
 オランダ、ベルギー旅行の準備中でいろいろ本を買い込みました。なかでも、武村洋子「オランダ ベルギー ルクセンブルク 世界遺産と歴史のたび:プロ添乗員といく」彩図社、はしゃべり口調が書かれており小ネタ満載で面白い。ニューヨークのハーレムは、アムステルダム近郊の町の名前が由来であるとか、オランダでは犬税がかかり野良犬はいないとか、オランダ王室の方はハウステンボスにお住まいですが長崎ではない、とか。ハウス・テン・ボスとは森の家という意味で、フエルメールの「真珠の耳飾りの少女」(有名な青いターバンを巻いた少女が振り返っている絵)を所蔵するマウリッツハイス美術館のあるデンハーグにあります。
 レンブラントやフエルメールの絵に市民がよく描かれる理由は、「芸術新潮」2月号を読めばすこし分かります。水色の本は近ごろTVでよく取り上げられるLonly Planet社のガイドブック。レストランはこれに限ります。

 ★ぜんち共済★権利擁護ニュース(20160210)榎本さんから提供された『Getintouch! 4月2日世界自閉症啓発デー「Warm Blue Day2015 」』 のPVのニュースを転載します。https://www.youtube.com/watch?feature=youtu.be&v=ElfjTdlV5Ig&app=desktop。もともとは自閉症(ASD)だけだったと思いますが、今年は拡大版です。榎本さん、いつもありがとうございます。          (ホンダタカシ)

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2016/02/12 09:32 | 未分類trackback(0)  | top

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