社会福祉協議会事業計画づくり

先日、お手伝いしていた社会福祉協議会(社協)の事業計画がほぼ完成し、後は理事会、評議員会の承認を待つだけとなりました。

この社協は以前、勤務していた三重県にある菰野町社会福祉協議会で、僕の福祉の原点にあたるところです。

あまり一般には知られていませんが(僕も働くまで知りませんでした)、社協の仕事というのは介護保険や障害者自立支援のような法律に基づいたサービスから、ボランティアや子育て、生活困窮者への支援など幅広いもので、地域の福祉に関わる全般がフィールドと言えます。

そのすべての事業の現状を分析し、課題を把握した上で、今後5年間の打ち手を策定するために予備段階から合わせると1年半かかりましたが、多くの職員や理事の代表の方たちが議論しながら作成していきましたので、改めて社協の使命はなんなのかということを考える良い機会になったのではないかと思います。

策定する中で一番考えたのは、メリハリでした。「日々の仕事に追われている」「新しいことに取り組む余裕がない」という状況が元同僚として、よく分かりますので5年間で注力することを明確にし、年ごとのスケジュールも無理のない様に極力していきました。

今回は社協内部での計画づくりでしたが、次のステップとして行政、住民と一緒に「地域福祉計画」「地域福祉活動計画」を一体的に作成していくことが求められます。また、お手伝いしていけるよう自分自身のスキルを磨いていきたいと考えています。

( 近棟 健二)
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2009/10/16 13:16 | 未分類comment(0)trackback(0)  | top

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