今の気分を色にたとえたら何色でしょう

発達心理学の授業は、後半青年期から始まりまりました。疾風怒濤の時代といわれる時期を学生諸君はどう考えているのかなと、?」「動物にたとえたら、どんな生き物」、「色にたとえるとどんな色と聞いて見ました。
 生き物は犬、猫、サル、ウサギ、ねずみなど文字かな動物が多く、対人への関心が中心であることが分かりました。

色はさまざまでしたが、多い順位に「黄色やオレンジ系・青・緑」が比較的中心で、その他、黒・赤・紫・灰色などさまざまありました。
色は人の心にさまざまな影響を与えます。人には色彩から感じる共通イメージがあります。赤は、「情熱」や「興奮」、青なら「冷静」、緑は、「安らぎ」「自然」などのように。
周囲を見回しても、国連の旗は平穏な社会を作るための青色だし、就職活動のときは気を引き締める黒を身につける、デイサービスなどの老人施設の壁は安心のパステルカラーの暖色で塗られているなど気づくと思います。
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共通な色の意識とともに、人の人生には、その時々に色があります。鳩山さんは勝負ネクタイに黄色の入った黒と白のストライプや黄色系のものを選んでいるようですが、「温かさ」とか「好奇心」を象徴していますが、鳩山内閣は私たちに、穏やかさと活気ある生活を提供してくれるのでしょうか。ぜひ目を離さずにしていきたいものです。
私たちにとっても人生を振り返るとき、ライフステージのその時々に忘れられない色があるでしょう。時期ごとに洋服の好みや、カーテンの色などを確認してみると、その時々の自分の好みを反映しているのに気づくと思います。


一般に暖色系の赤・オレンジ・黄色などは、自律神経のうちの交感神経に働きかけ、生き生きと生きる助けになり、青・緑などの寒色は副交感神経に働きかけ、興奮を沈め、安心感を与えてくれます。12色の色鉛筆などを身近に置いて、今使いたい色を選んで、白い紙に書きなぐってみると、自分の今の感情が感じ取れるようになります。自分の心に素直に生きることを色ははよみがえらせてくれるでしょう。
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今のあなたは、どんな色を選びますか?
                                          萩尾藤江

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2009/10/21 00:00 | 未分類comment(0)trackback(0)  | top

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