性別を問う

 メーカーがすでに買収されたのに買ってしまったペブルウオッチPebble Watchです。iPhoneと連動して動きます。pebble.jpg この時計には歩数や睡眠時間!を管理するPebble Healthというアプリがあり、iPhone上から年齢、身長、体重、性別など使用者の基本情報を入力しまする。
 このPebble Healthというアプリでは、性別の選択肢は写真の画面にあるように「男性male」、「女性female」、「その他other」の3つ あります。

 先日、市民を対象にした行政が実施する調査アンケートについて、男性女性という二者択一であることに再考を促す意見を聞きました。鋭い問題提起であったと思います。

  性別を問うているのは、必ずしも生物学的性だけを対象にしたものではありません。自分の性をどのように認識しているか、つまり性自認をも対象にしています。性(別)は、生物学的な面やジェンダーだけではとらえず、性自認、さらに性指向なども含めて多面的にとらえる流れです。
Pebble_Health.jpg
 「その他other」という選択肢が最適かと言えば、難しいところです。
 性別の選択は各種の申請書、調査やアンケートなどに限らず、例えば、なくては困るトイレの表示にまで及びます。どのように考え合意にいたるか、まだまだ広範な議論が必要ですが、時代は進んでいます。これまでのように男性女性の二者択一しかないというは固定的過ぎるのかもしれません。


  さて。
 このペブルウオッチにはPebble Healthというアプリと連動して、歩数計や睡眠(熟睡)時間を計る?機能もついています。この時計を自慢すると、器械に健康管理されるのは嫌だという反応が必ず返ってきます。でも目覚まし時計と同じで人の機能の拡張です。今日は11,000歩でした。
(ホンダタカシ)


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2017/06/09 19:01 | 未分類trackback(0)  | top

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